カタログの役割・目的
カタログの役割と目的
全米三位の小売業、シアーズホールディングスの前身は、1886年にスタートして、アメリカの西部開拓時期に贅沢な物がない西部でカタログ販売を始めた会社、シアーズ・ローバック社です。
1890年代に入り、シアーズとローバックの二人の青年経営者はカタログ販売事業を開始、カタログを活用して商品を提供するというシアーズとローバックのアイデアは的中し、
一時は全米一の小売業となりました。
このことは、現在でも当てはまります。つまり、カタログの役割はセールスプロモーションいわゆる、販売促進であり、
カタログはまさに購買を助長する告知的役割を担っています。
訴求ターゲットも一般消費者や、流通へ向けたものなど様々です。
知ってはいたけど、より詳しく知ったことで興味を持ち欲しくなった。 ウチで取扱いたい。など欲しかった人(見込みユーザー)に売るというのが基本的な役割です。
あるいは「これいい!」と思わせ衝動的に購買させる(新規開拓)戦略や、
繰り返し購入させる(リピーター囲い込み)ためのカタログ活用方法もあります。
つまり、カタログの目的は、商品そのものを売ることにあります。
カタログを単なるカタログとして捉えるのではなく、カタログは"営業代行"であると捉えなければなりません。
カタログのつくり方ひとつで、商品の売れ行きはガラリと変わります。


























