トップ > SEM,リスティング(PPC)広告とは?


【Search Engine Marketing】とは、
検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法のことを言います。 検索エンジンのより上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化するSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)や、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載など、色々な手法がります。 検索エンジンを広告媒体として積極的に活用するマーケティング活動全体をSEMと呼びます。
SEMは"Search Engine Marketing"の略称で、直訳すると「検索エンジン・マーケティング」となります。分かりやすく意訳すると「検索エンジンを使って上手に集客する手法」です。
「検索エンジン経由の消費者(潜在顧客)を根こそぎ獲得する」手法であるとも言えます。

リスティング広告(PPC広告)とは、
ヤフーやGoogleで検索したときに画面上部と画面右側に出てくる広告の事です。
また色々なサイトやブログでみられる同じような広告もまたリスティング広告(PPC広告)です。
このリスティング広告(PPC広告)の良さは、検索やブログ等に出ているのもそうですが、情報を求めているユーザーに対して、関連性の高い広告が出せるという点です。
特に「検索連動型広告」においては、広告主が必要なキーワードだけに広告を出す事が可能です。
リスティング広告(PPC広告)は「 Pey per click 」(クリック課金型)とも呼ばれ、広告を見かけたユーザー(見込み客)がその広告をクリックしないと広告費が発生しません。
このように大きく分けることが出来ます。
世界ではGoogleの方が会社の規模が大きいのですが、日本ではYahoo!の方が検索エンジンのシェアが60%あります。
リスティング広告にはいくつかの出稿方法が存在します。
それは、
「キーワードマッチ」
「コンテンツマッチ」
「インタレストマッチ」と呼ばれる出稿方法です。
出稿する媒体によって、それぞれにマッチした出稿方法が存在します。

検索で誰かがキーワード検索したときに、その検索結果の画面に広告を表示させる事です。
自分の売りたい商品に関連する検索するであろうキーワードをあからじめ入札しておいて、
見込み客がそのキーワードを検索したときにその商品の広告を画面の個所に表示させる事です。
これを簡単に言いかえると、
「キーワード に マッチした広告」を出すことから「キーワードマッチ」と呼ばれます。
※ Yahoo!リスティング広告では「スポンサードサーチ」 Google AdWordsでは「検索ネットワーク」 と呼ばれています。
リスティング広告を出す時にはこの出稿方法を活用する事が多いです。

GoogleAdwordsでは、「プレースメントターゲット」と呼んでいます。
このコンテンツマッチは、あらゆる関連するブログやサイトに表示される為、アクセスを集める多くのブログやサイトに表示される事により、
1日で軽く1万回を超える広告表示を可能にする事が出来ます。
ただし、このコンテンツマッチの短所は興味本位でクリックされてしまう恐れが圧倒的に高いという点です。
ですから、キーワードマッチよりも無駄なクリックが増える可能性が十分にあるという事です。
しかし、クリック単価を上手く操作して安く抑える事が出来れば、圧倒的なクリック数により、沢山の販売数を伸ばす事が可能になります。また、キーワードマッチよりクリック単価が安い傾向ですので、リスト取りのページをリスティング広告に出すには効果的です。
このコンテンツマッチを攻略する事が可能になれば、売上を最大限に伸ばす事が可能だと言えます。

2大リスティング会社 Yahoo! Japan & GoogleAdWords
Yahoo!の広告を扱っているのが、この「Yahoo!Japan リスティング広告」です。
今、ヤフーは日本のシェアの約6割近くを誇っています。特徴としてはそのシェアの通り、キーワードマッチにおいて威力を発揮します。
GoogleAdwordsのコンテンツマッチに対抗して、
インタレストマッチという「興味関心連動型広告」も開始されました。
利益を追求するにはこれらの手法も有効ですが、まずは確実にニーズがある事を確認する意味でも、 Yahoo!でのキーワードマッチを行う事が良いです。
二つ目は「GoogleAdwords」です。
検索については、Yahoo!の次にシェアがあるGoogle。Googleの検索エンジンは、「Biglobe」「goo」「infoseek」「nifty」等にも提供しており、これらを合わせるとヤフーと日本のシェアを2分すると言っても過言ではありません。
GoogleAdWordsのヤフーリスティング広告には無い強みは、
圧倒的な広告表示回数を可能にするコンテンツマッチがあることです。
「hatena」や「アメーバブログ等」の契約サイトやブログに広告を表示する事ができる事です。
これは1日でも何万回と広告を表示させる事も可能であり、これを攻略する事も売上アップにつながると言ってもよいでしょう。
このように、「Yahoo!JAPAN」と「GoogleAdWrods」の2大ポータルサイトは広告予算にもよりますが、 是非抑えておきたいところです。

リスティング広告(PPC広告)で利益を上げる仕組みは、いたってシンプルです。 リスティング広告で売上が発生するまでの簡単な流れで言いますと
以上のような流れになります。
リスティング広告(PPC広告)を行う上で大切な事とは、まずは、「粗利益と経費のバランス」です。
利益 = 粗利益 - 経費(広告費等)
経費を抑えるには2つの方法が考えられます。
1つ目は、「成約率を上げる事」です。
2つ目は、「1クリック当たりの単価を抑える(下げる)事」です。
成約率が高ければ高いほど利益が出ます。
では、その肝心な「成約率」を上げるにはどのような事をすればよいでしょうか。
それは、以下の四つの手順が必要です。

広告の掲載順位は下記の計算式により決定します。
広告の掲載順位 = クリック単価(入札単価) × 品質スコア(品質インデックス)
このように、ただ入札単価を上げれば良いというものでは無く、
「品質スコア 」というものがとても重要になってきます。
この「品質スコア」というのは何かと言いますと、簡単に言うと、
これらの「 関連性を表したもの 」です。
そして
・ クリック率(表示された広告がどのくらいクリックされているか)
これが含まれ、品質スコアが決まります。
※ GoogleAdwordsでは品質スコア。
Yahoo!リスティング広告では品質インデックスと呼びます。
主にこの3つの関連性が高ければ高く、尚且つ「 クリック率 」が良ければ良いほど品質が高くなります。
そして、これらの関連性が高くなる事により品質スコアが高いスコアを得られるようになり、結果、安い入札単価で広告を上位表示させる事が可能になります。

「品質スコア」はクリック単価を下げる上で 重要 という事になります。
では具体的に品質スコアとはどのような仕組みになっているのでしょうか。
リスティング広告(PPC広告)を出稿する上で、品質スコアは経費を出来るだけ抑える為に、そして広告を上位に表示させる為に最も重要です。
品質スコアというのは10段階評価で
7~10 が 「高い」
6~3 が 「OK」
2~1 が 「低い」
このようにランクが分かれます。
もちろん「 高い 」を狙っていき、それが実行できるとクリック単価も抑える事が可能になります。
初回に出稿しても6「OK」はゲットしたいところです。
Yahoo!リスティング広告の場合は、「 品質インデックス 」と呼ばれ5段階評価で表されます。
GoogleAdwordsは
・キーワード・テキスト広告
・リンク先ページ
・クリック率
・他
一番重要なのは「クリック率」です。
色々な要素が含まれているAdWordsに対し、オーバーチュアでは主に「クリック率」が大半のウエイトを占めると思って良いと思います。
また、GoogleAdwordsは出稿時から品質スコアのランクの結果が出ているのに対し、
Yahoo!リスティング広告の場合は、出稿後には分からず、クリック率の経過を見てから評価される仕組みになっています。
※ その他、GoogleAdwordsのガイドライン違反の場合は品質スコアが1(Googleスラップ)になり、Yahoo!リスティング広告の場合は、掲載停止にされます。
この低さが続くとクリック単価を下げる事が出来ないのはもちろん、そのキーワードを入札する最低入札単価自体が高くなり、安く入札する事がほぼ絶望的になってしまいます。

言いかえれば、高額なキーワード入札価格を設定しなくても、広告の品質を向上させることで、低いキーワード入札価格で掲載順位の上位表示は実現できるのです。


良いクリック率は一体何%以上あると良いかと言いますと、キーワードマッチにおいては3%以上欲しいところです。
下限の境界線として1%以上は確保しておきたいところです。
コンテンツマッチにしてみたら、なかなか難しいかもしれませんが、0.5%以上はクリアしておきたいところです。最低でも、0.1%は越えておきたいところです。

リスティング広告(PPC広告)で利益を上げる為に重要になってくるのが、「 キーワード 」であることは言うまでもありません。
はたしてそのキーワードは「売りたい商品と関連性があるキーワードなのか?」という事です。
何でもかんでも「キーワード」を入れればいいというものではありません。
関連性のないキーワードを入れてしまい、余分なクリックが多数発生してしまえば、コスト倒れになりかねません。
キーワードマッチにおいては、必ず「キーワードの優先順位をつける」事が必要です。

リスティング広告の文字数について、
Yahoo!リスティング広告、GoogleAdwordsそれぞれにおいて決まりがあります。
それぞれの文字数は以下の通りになります。Yahoo!リスティング広告、GoogleAdwordsともにリスティング広告の文字数が異なるので注意が必要です。
| タイトル(見出し) | PC…15文字(半角も1文字と数える。) mobile…14文字(半角も1文字と数える。) |
|---|---|
| 説明文(本文) | PC…33文字(半角も1文字と数える。) mobile…19文字(半角も1文字と数える。) |
| 表示URL (広告に表示させるURL) |
PC… スポンサードサーチ:250文字 ・ インタレストマッチ:100文字 mobile… ・ スポンサードサーチ:50文字 ・ インタレストマッチ:50文字 |
| リンク先URL (表示させるページのURL) |
PC… ・ スポンサードサーチ:1024文字 ・ インタレストマッチ:1024文字 mobie… ・ スポンサードサーチ:300文字 ・ インタレストマッチ:300文字 |
| キーワード (1単語における文字数) |
100文字 |
| タイトル(見出し) | PC…12文字(半角25文字) mobile…12文字(半角18文字) |
|---|---|
| 説明文(本文) | PC…上下段共に17文字(半角35文字) mobile…12文字(半角18文字) |
| 表示URL (広告に表示させるURL) |
PC…35文字(半角のみ) mobile…20文字(半角のみ) |
| リンク先URL (表示させるページのURL) |
文字数制限なし??(明確な掲載なし) |

広告テキストをクリックしたユーザーが見ることになるページ(サイト)です。
検索からたどり着いたユーザーが、商品を購入する、サービスを申し込むなど、直接的な行動をするかどうかに影響します。
LPO(Landing Page Optimization)「ランディングページ最適化」という、アクセスするページの最適化によって、ユーザーの目的を達成しやすく誘導したり、直帰率を減らすことによって、コンバージョンを高めることが重要です。